《支払い例》個人再生:養育費はカットされないの?

《支払い例》個人再生:養育費はカットされないの?

個人再生の子供の養育費について

全額を支払う必要があります。

滞納している養育費

過去の養育費請求権は再生債権に該当します。
手続開始後からはあたらしく発生するので
再生債権に該当しません。

 

再生計画遂行中は
再生計画に定められた基準で分割返済すれば足り
再生計画終了後に残額を支払う形です。

 

滞納していたものは、
終了後に残りを全額支払うので
再生計画遂行中に積立しておくことがポイントです。

再生計画3年の場合(例)

  • 滞納養育費 60万
  • 月額養育費 3万円
  • 再生計画案の返済率 20%

 

60×20%=12万
12万÷36ヵ月(3年)=約3,300円
3,300円となります。

 

3,300円+月額養育費3万円で
約33,300円になります。

 

再生計画終了後に
60万-12万=48万円支払います。

 

約13,300円の積立が必要になるので
全部で月額約46,600円用意しましょう

 

まとめ

養育費の支払義務はカットされないので
随時弁済していきます
弁護士に相談して、
少しでも負担が減る再生計画にしましょう

 

個人再生の手続きのポイントとは?

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